cochranの通販レビュー
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スタットメイト・ミニ 改訂プログラム収載版価格: 5,040円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 安い統計ソフトの代表選手stat mateの紹介の本です.
stat mateでは二元配置分散分析,重回帰分析ができ,カプランマイヤー法までできます.
値段の高いSPSSと比べてみてもほとんど遜色ないと思います.
リスク比やオッズ比,NNT,RRRなど実際論文を読むときに重要になる指標についても記載してありお奨めの本そしてソフト(ソフトはほんとに安いと思います)です.
高い統計ソフトを買えない研修医の先生にお奨めの本です.この本で付属しているソフトのmini stat mateを使ってみて気に入ったらフルバージョンのstat mateを買ったら |
24 リデンプション(映画文庫) (竹書房文庫)価格: 680円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 「リデンプション」のドラマをアメリカで見て、
日本語の文庫が出たので、さっそく読みました。
映像では怒濤の展開であっという間に
過ぎ去っていったシーンも、これを読むと
そうだったのか!と驚嘆したり、納得したり。
日本では3月19日にDVDリリースですから、
ドラマファンの方は映像を見てから
この本を読むと、すごく内容を理解できると思います。
シーズン7の導入本として最適ではないでしょうか。
映像版を見ていても
ページをめくるたびにドキドキしました。
さすが「24 |
COVENANT〜聖約〜+li価格: 3,000円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 2000年リリースの再結成第2弾アルバム・・・70年代の感覚が戻った感じなので、結構楽しめる内容です!!マイケルシェンカーのギターはUFOだと伸び伸びした感じなので、自己のグループよりは解放されているのでは(笑)・・・往年の凄みはないですが、やはり唯一無二の素晴らしいギターサウンドを聴かせてくれます。仲は根本的に悪いのでしょうが、フィルモグとの音楽的相性は本当いいですよね。また独特のUFO節のグルーヴ感を作っているのは、マイケルのリフとピートウェイのコシのあるベースだと再認識しました。因みにドラムはジャーニー・ホワイトスネイク等に参加していたブリテッシュロックの重鎮・エインズレーダンバー、渋 |
カモン・エヴリバディ〜ベスト・オブ・エディ・コクラン価格: 2,548円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 38年ミネソタ州生まれ。56年に<1>のヒットでシーンに登場するが、そのポップでエキサイティングなロックは、母国アメリカよりもイギリスや日本で人気を集めた。 ところが、21才のときに恋人シャロン・シーリーと親友ジーン・ビンセントと同乗した車の事故で、彼1人が致命傷を負い他界してしまう。しかし、いまだ多くのミュージシャンがフェイバリットとしてその名を挙げているところをみると、短い音楽人生ながらもロックン・ロールの秀作を残したことがよくわかる。子供ばんどや忌野清志郎が<11>をカバーしているが、これも聴きごたえありだ。(春野丸緒) ロック界のジェームス・ディーンことエディー・コ |
SPACE COWBOY アンコール価格: 2,039円 レビュー評価:3.0 レビュー数:6 日本武道館・名古屋レインボーホール・横浜アリーナでのライブ"SPACE COWBOY SHOW"の模様を収録。1からもはや、一分のスキもないほどのエキサイトぶり!聴いてるだけで体が熱くなってくるって人が続出しそう。どこまでもスパークしっぱなしのギターと、吠えるようなボーカル、そして観客(9割以上が男か!?)の大歓声。興奮しないワケがない。 |
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覇王伝アッティラ【完全版】 [DVD]価格: 6,300円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 この作品は英国のDVDをパソコンから観てまして、ジェリーの澄んだ瞳に引き込まれ何度も何度も繰り返して観れば観るほど惚れ惚れする作品でしたが、英語が苦手な私にとっては物語の細部の意味が解らず早く日本語字幕が欲しいと思って何年も待っていまいた。ジェラルド・バトラーの「300」のスパルタ王も良いですがこのアッティラ王も素敵です。 |
24 -TWENTY FOUR- シーズンVI DVDコレクターズ・ボックス 初回生産限定:「失踪」「フォーン・ブース」DVD付価格: 25,200円 レビュー評価:3.5 レビュー数:57 各シーズンでたった1日を描き、各エピソードに1時間を割りあてるテレビ・シリーズを考え実行するだけでも生やさしいことではないが、『24』の作り手たちはそれを見事に行っている。そして、むかしからのファンの多くがこのシーズン6(6枚のDVDに24エピソードを収録、7枚目のDVDには特典映像満載)はおそらくもっとも低調なシーズンだと認めているらしき一方で、これまでの5シーズンから大きすぎる期待を抱くことのない比較的あたらしいファンは、じつにわくわくするエンターテインメントだと感じることだろう。冒頭からスピード感あふれる展開で、気持ちを休めることを許さない緊張感が徐々に増していき、類似点のない事柄――テ |
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